お客様の想いに応える
共創パートナーへ
株式会社ホリウチ・トータルサービス
代表取締役社長
熊野 裕章
2026年度の展望
専門性の深化と提供価値の向上
- 特化型チームによる高度な空間構築ソリューション
社会価値への貢献と循環型経営
- 産業廃棄物の削減とリユース事業の本格化
「選ばれ続ける」 人財と安全の追求
- 多能工化の推進と無事故・無災害の達成
組織、実績、人財……
“実り”あふれる一年に
次なるターゲットは、
プロジェクトの“共創”
2026年度は、そこからさらなるジャンプアップを図りたいと私は考えます。単なる「施工の担い手」を超え、プロジェクト全体の価値を高める共創パートナーへと進化を遂げるのです。
お客様のビジョンや事業主様の想いをより深く理解し、最適な施工計画や物流ソリューションを提案することで、プロジェクトの成功を支える体制を完遂します。首都圏営業体制の再構築により、専門特化した部隊がそれぞれの市場ニーズを先取りし、より付加価値の高いサービスを提供していきます。社会価値の面では、マットレスのリサイクルスキーム構築など、環境負荷を低減する循環型ビジネスを本格化させ、持続可能な社会への貢献を具体化します。また、新たに導入する「HTSマイスター制度」により、現場スタッフが誇りを持って技術を磨き、高い専門性を備えた「多能工(テクニカルスタッフ)」として活躍できる環境を整えます。
グループ共通の想いである「いい時間をつくろう。」を、圧倒的な現場力と誠実さをもって体現したい。そして、すべてのステークホルダーの皆様と共に、より良い未来を創り上げるパートナーであり続けたいと、私は思います。


安全安心がすべての価値の源泉となる。私たちはそう考えて、2025年度、経済・社会・人財の三つの側面において確かな歩みを進めました。
まず大きな成果として挙げられるのが、東京の3拠点を五反田へ統合移転させたことです。物理的な壁を取り払い、部門を超えたコミュニケーションが加速し、多様化する現場の課題に対して迅速かつ柔軟に対応できる強靭な組織体制が整ったと考えています。また、ラグジュアリーホテルやハイエンドレジデンスにおけるFF&E搬入・施工の実績は、私たちの技術力と誠実な対応が市場で深く信頼されている証しでもあります。多くのお取引先様と共に一つの空間を創り上げる過程で得た「感動」は、全社員の大きな自信となりました。人財についても、新卒採用の継続や福利厚生の拡充を通じ、次世代を担うプロフェッショナルが育つ土壌が着実に出来上がりつつあります。協力会社の皆さまと共に、「安全はすべてに優先する」という理念の浸透にも取り組みました。
このように2025年度は、非常に実りの多い一年だったと、私は考えています。