Action for SDGsSDGsへの取り組み

小泉産業グループは、
サステナブルな社会の実現に
取り組んでいます。
そのためのグループ各社のアクションを
ご紹介します。

2030年の目標達成に
向けての
サステナブル経営を
具現化

2021年の委員会設置、そして2022年の「コイズミSDGs行動憲章」制定以来、私たちは持続可能な社会への貢献をグループ一丸となってカタチにしてきました。

これまでの現状把握や課題特定のプロセスを礎に、本年度、私たちはグループ全体で「具体的な実行と加速」のフェーズへと踏み出しています。
「多様性」の尊重や「働きがい」の向上といった組織としての土台作り、さらには各社の事業特性を活かした28の個別テーマにおける社会価値創造の取り組みは、今やグループそれぞれの現場で力強く動き出しています。その象徴的な事例の一つが、特定されたホットスポットに対するカーボンニュートラルへの挑戦です。

具体的な削減アクションをグループ全体で加速させ、着実な成果へとつなげています。私たちはこれからも、日々の仕事を通じて社会への責任を果たし、ステークホルダーの皆さまと共に、より良い未来を着実にかたちづくっていきたいと考えています。

小泉産業グループ:
カーボンニュートラル実行ロードマップ2030

グループ共通テーマ

グループ各社の代表的な取り組み事例

小泉産業株式会社

地域社会の未来を共に創る
「みらいのたからばこ」に参画

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

2025年11月に開催された地域共創型のお仕事体験イベント「みらいのたからばこ2025 in 大阪」に参画しました。お仕事体験を通じて子どもたちの夢や希望を育みながら、世代や組織を超えて地域・行政・企業・大学をつなぎ、“共創”から人々の幸福度を高める本プロジェクト。「学習デスク」を単なる家具ではなく、子どもにとっての“初めての自分専用空間”と再定義し、そのお片づけを「空間デザイナー」体験として展開し、社会貢献活動に取り組みました。

小泉産業株式会社

15年目を迎えた
デスク・コタツ寄贈活動

  • 4 質の高い教育をみんなに

小泉産業グループと小泉成器は、国内全47都道府県への寄贈完了を目標に、自社の事業特性を活かした「デスク・コタツ寄贈活動」を継続しています。この活動で大切にしているのは、「単にモノを贈るだけでなく、ヒトを通じてココロも贈ること」。2025年度は、東京都管轄の計14施設へ学習デスクと家具調コタツ、加湿器などを寄贈いたしました。また、静岡県沼津市の児童養護施設「松風荘」では、社員が現地を訪問し、子どもたちと一緒にデスクの組み立て作業を実施。その後は「SDGsかるた」を用いたレクリエーションを行い、未来を担う子どもたちとの交流の場を持ちました。

コイズミ照明株式会社

温室効果ガス(GHG)
削減目標が
SBT 認定を取得

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

コイズミ照明グループ2030 年GHG※1削減短期目標が、パリ協定に合致した1.5℃水準であるとして、SBT※2(Science Based Targets)認定を取得しました。コイズミ照明は、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、当社グループ全体を対象としたGHG 削減目標を設定しています。

2030年GHG削減短期目標

・Scope1+2※3,4
2030 年までに42%削減 (基準年 2023 年)
・Scope3※5
2030年までに販売した製品の使用に伴う
GHG排出量を付加価値額あたり51.6%削減
(基準年 2023年)
  1. ※1 GHG:Greenhouse Gas。二酸化炭素(CO2)など、大気中で熱(赤外線)を吸収し、地表を暖める性質を持つ気体のことで、大気中の温室効果ガスが増えると地球温暖化につながる。
  2. ※2 SBT:パリ協定の目標に合致した科学的根拠に基づくGHG 削減目標。国際的な団体である「SBT イニシアティブ」が認定している。
  3. ※3 Scope1:燃料の燃焼などの、事業者自らの使用に伴う直接排出。
  4. ※4 Scope2:他社から供給された電力の使用などに伴う間接排出。
  5. ※5 Scope3:販売した製品の使用時を含む、Scope1、2以外の間接排出。

コイズミファニテック株式会社

海外生産拠点地域の
児童養護施設への
学習デスク寄贈活動

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 10 人や国の不平等をなくそう

2024年度のインドネシア・ジャカルタに続き、第3回目となる海外への寄贈活動を実施。2025年度は台湾にて、現地製造会社協力のもと、スタッフが児童養護施設を訪問し、子どもたちと一緒に組み立て作業を行いました。施設の方々からは「子どもたちの成長を支える大切な宝物です」と感謝のお言葉をいただき、協力会社の方々には「自分たちの仕事が子どもたちの未来を作っているんだ」という誇りを感じてもらえる活動となりました。

株式会社ハローリビング

「ありがとう」を
コインに乗せて
社員をつなぐツールを導入

  • 8 働きがいも経済成長も

「働きがいのある職場づくり」として、SNS型コミュニケーションツール「サンクスギフト」を活用しています。日々の小さな感謝を「コイン」に見立てて贈り合うことで温かみのある対話が活性化しているほか、取り組みを盛り上げるためのレース形式のキャンペーン、ツール上でのSNS形式のフラットなコミュニケーションも展開しています。

株式会社ホリウチ・トータルサービス

高齢者介護施設の
無償リフォームに協賛

  • 3 すべての人に健康と福祉を

インテリア業界のリーディングカンパニー、株式会社イリア様が中心となり、内装設備、建材、家具、施工メーカーなど計19社が協力したリフォームプロジェクトに、セットアップ業専門として無償参画しました。プロジェクトでは、介護施設が生活を管理する場ではなく、入居者様が快適に過ごせる空間となるよう計画され、家具の搬入設置で重要な役割を担いました。

before
after

PHOTO:ONISHI TAKAHITO

コイズミ物流株式会社

サプライヤー企業様との SDGs 協働推進

  • 8 働きがいも経済成長も
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

全国各地のサプライヤー企業様と連携しながら、協働で SDGs活動を推進するべく、地道な取り組みを続けています。活動のモデルとなるサプライヤー企業様の具体的な活動内容を基に、SDGs活動未実施の企業様にも参画いただける施策を検討し、啓発活動としてCO2可視化セミナーを開催するなど、協働での活動を進めています。

小泉産業グループ

全国地域清掃活動

  • 11 住み続けられるまちづくりを

全国に約60カ所あるグループ各社の事業所で、普段からお世話になっている地域社会への感謝の気持ちを込めて清掃活動を行っています。2010年から全国展開したこの活動は毎年高い実施率を保っており、2025年度も100%を達成しました。参加したグループ従業員からは、「清掃活動が習慣になったおかげで、普段から落ちているゴミを片付けたり、衛生的に保つようになった」「ささやかな活動だが、地域と共に歩む企業としてこれからも続けていきたい」といった声があがっています。