一部の照明 から 空間全体
時代の変化に合わせたニーズに応え得る提案力

ソリューション事例

株式会社ハローリビング/光電器製作所様 工場照明LED化リニューアル

小泉産業グループはお客様や社会にどのような価値を、どうやって届けているのでしょうか?
実際のソリューションにフォーカスを当て、KOIZUMIブランドの核をお届けします。
今回は光電器製作所様の設備リニューアルプロジェクトを通じて、ハローリビングのポテンシャルをお伝えします。

光電器製作所様 工場照明LED化リニューアル
コイズミ照明の協力会社である光電器製作所様の工場において、広範囲にわたる照明設備のLED化を実施。多種多様な既存器具が混在する複雑な環境下で、綿密な現地調査と緻密な工程管理を行い、期限内での施工を完了させた。現在プロジェクトは次なるフェーズに進んでおり、照明の更新だけでなく、工場の顔であるエントランスのインテリアを含めたトータルコーディネートプランを提案している。

Background

従来光源が主の現場環境に、最適なソリューションを

現在、わが国の製造現場では施設・設備のリニューアルが加速しています。進む工場設備の老朽化に加え、エネルギー効率の改善が求められるようになったこと、国際条約に基づき2027年末に国内で蛍光灯の製造・輸出入が終了することなどが要因として挙げられ、多くのお客様が壁に直面しています。

あらゆる施設のインテリア提案、設備の販売、施工を手がけるハローリビングは、そうしたお悩みに提案力をもって応えます。今回の光電器製作所様の事例は、まさにその姿を体現しています。

同社では工場において、蛍光灯照明からLEDへの切り替えが急務でした。しかし、現場ではこれまでの照明器具が多種多様に混在しており、単純な交換作業では済まない複雑な状況にありました。そこで、ハローリビングの真価が問われました。LED化を完遂するのは当たり前。それに加えて、いかに工場の稼働を止めないか、そして将来的な改修まで見据えられるか。最適なカタチで空間の価値を高める提案が求められました。

Solution

計画は緻密に、調整は柔軟に

そこでハローリビングは、徹底した現場主義に基づくカスタマイズ型ソリューションをご提案しました。

営業担当は、現地調査だけで4回、5回と現場に足を運び、細かな仕様を確認しました。そして施工を2期に分けて実施し、1期目で出た課題を2期目で完璧に解消する柔軟な工程管理を行いました。また、プロジェクトの半ばでは、照明器具の在庫調整を重ねる必要がありましたが、即座に在庫状況に応じた代替プランを策定。こうして現場の稼働への影響が最小限に収まるように、リニューアルが進んでいきました。

まずは動いてみる、そして現場で最適解を導き出す──この姿勢こそが、今回の難プロジェクトを完遂させる鍵となりました。

Side Story

ただの業者ではなく、パートナーだという信頼関係

一連のハローリビングのパフォーマンスに対して、お客様からもお褒めの言葉をいただいています。現場の最前線に立つ製造部 部長の脇村様からは、このようなお言葉をいただいています。

光電器製作所様より

ハローリビングさんの対応で何より印象的だったのは、営業担当のグエンさんがこちらの要望をくみ取ろうと、何度も現場に通ってくれたことです。その熱意には、感激しました。また、ベテラン営業の藤吉さんも絶妙な距離感でフォローしてくださり、チームとしての信頼感が非常に高かったです。単にLEDに替えるだけでなく、私たちの事業に寄り添ってくださる、共にこれからの工場環境を作っていけるパートナーだと確信しました。

株式会社光電器製作所
製造部 部長 脇村様

Impact

照明だけでなく、エントランスもアップデート

こうしたお客様の言葉、そして当初からハローリビングが将来を見据えていたように、現在プロジェクトは次なるフェーズに進んでいます。まず2026年3月末に、全工程が予定通り完了。お客様からは「明るくなっただけでなく、作業の質が変わった」との高い評価をいただきました。そして次は、工場の「顔」であるエントランスの改修提案がスタートしています。

空間が持つポテンシャルをどう引き出し、未来へつなげるか。次なる課題に対して、ここまでの過程で培った信頼や現場感覚をもって空間全体の価値を高める次の一手を進めています。部分的な光から空間全体まで。工場環境から住宅の暮らしまで。ハローリビングの挑戦は、広がっていきます。

エントランス改修提案イメージパース

“信頼の空間”を生み出すのは
情熱と、それをカバーする知見

KOIZUMIの人

株式会社ハローリビング/光電器製作所様 工場照明LED化リニューアル