物流の
プロフェッショナル集団が挑む
実行力のある変革

コイズミ物流株式会社
代表取締役社長

赤松 長太朗

2026年度の展望

事業構造の変革と外販強化

  • 収益基盤の再構築と自社外へのサービス展開拡大

価値転換型・組織構造の変革

  • WMS(倉庫管理システム)再構築と現場力の向上

人材育成と社会価値の向上

  • 自立能動型人材の育成と持続可能な社会への貢献

プロフェッショナル集団で
あり続けるための変革の時

私たちは、小泉産業グループが培ってきた伝統と「三方よし」の精神を礎とし、ステークホルダーの皆様に寄り添う高品質な物流サービスを提供してきました。2025年度は経営体質の抜本的な強化を目指し、「事業構造の変革」という大きな目標に挑みました。これは単なる戦略の変更ではありません。私たちの仕事の価値を問い直し、新たな活路を見いだすための重要なステップだと、私は考えています。

そうしてまず取り組んだのが、外販比率の向上に向けた攻めの営業と業務改革による効率化です。外部環境の変化が激しさを増す中で、攻めと守りを両輪で強化しました。また、脱炭素社会に向けた社会的責任として、2拠点での新電力への切り替えを完了させるなど、温室効果ガス(GHG)削減においても具体的な成果をあげています。

物流のプロフェッショナル集団として、現場の一人ひとりが能動的に課題に向き合ったこの一年。その歩みは、より良い未来へ進むための揺るぎない確信になったと私は捉えています。

利益を生み出すことで、
信頼をもって価値を届けられる

こうした変革を経て、2026年度、私たちは「利益を生み出す」ことを必達目標に掲げます。これは私にとって、持続的な成長を実現し、社員や協力会社様、およびお客様から真に信頼され続けるための「実行する力」の証明です。

そのために、量から質への転換を完遂し、外販を中心とした事業構造を確立し、新WMS(倉庫管理システム)の再構築により価値転換型ビジネスへの移行を確かに実現します。同時に、生産性を追求する組織変革、次世代リーダーを育てる自立能動型人材の育成、およびESG経営の実践を通じた社会価値の向上という重点方針を完遂します。

グループ全体のブランド価値である「いい時間をつくろう。」「_違う発想がある」を物流の現場で具現化するには、さらなる変革が欠かせません。社員とその家族が誇りを持てる、およびステークホルダーの皆様から選ばれ続ける企業へと、私たちは進化していきます。