子どもたちの笑顔をパートナーと共創できた
その確信が、社会貢献の原動力となる
KOIZUMIの人
小泉産業株式会社/子ども向けお仕事体験イベント
「みらいのたからばこ」 に初参画
KOIZUMIブランドをつくりあげているのは、小泉産業グループで働く人たちです。
彼らが何を思い、何を大切にしながら、価値創造に取り組んでいるのか。KOIZUMIの人の声をお届けします。
KOIZUMIブランドの根幹にあるのは、製品を通してお客様のより良い暮らしを願う「人」の想いです。今回、地域密着型のお仕事体験イベント「みらいのたからばこ」に挑んだメンバーの対談をお届けします。慣れないイベント運営に試行錯誤しながらも、次世代を担う子どもたちとの触れ合いを通じて彼らが見つけた、プロフェッショナルとしての新たな視点とは。
Talk Member
小泉産業 ブランド・
SDGs推進担当
中西 聡
小泉産業
経営管理室 室長
鍵本 寛子
「みらいのたからばこ」
実行委員会 統括
見谷 麗様
「みらいのたからばこ」
実行委員会
学生プロジェクトリーダー
北野 葵様
子どもたちのために
「体験」を「共創」してみたい
中西今回、私たちは子ども向けのお仕事体験イベント「みらいのたからばこ」に初参画しました。その始まりは一本の電話でした。最初はセールスの電話かと思いましたが、「子どもたちの未来に夢と希望を」というフレーズが心に残り、まずは直接お話を伺うことにしたんです。
見谷ありがとうございます。私たちは、お仕事の「体験」を通じて子どもたちの幸福度を高めるプロジェクトを手がけています。小泉産業さんが長年続けてこられたデスクの寄贈活動などは、まさに私たちの理念と重なる部分が大きいと感じていました。
中西当社ではこれまで寄贈活動で「モノ」を通じて、社会貢献に取り組んでいました。その次のステップとして、「KOIZUMIブランド」をどう次世代に伝えていくべきか、部内でも議論を重ねていたんです。そのため、単に製品を知ってもらうだけでない点に魅力を感じました。また、「みらいのたからばこ」は地域・行政・企業・大学の連携によって展開されています。「共創」を通じて新しい価値を生み出してみたいと考えました。


新しい視点とプロとしての誇りが導き出した、
新しい価値
中西内容を詰める際、学習デスクをどう「お仕事」に結びつけるか非常に悩みました。そこで見谷さんにアドバイスをいただき、たどり着いたのが「空間デザイナー」というコンセプトです。
見谷学習デスクを初めての“自分専用の空間”と見立てて、いかにおしゃれにかっこよくデザインするか。教育熱心な保護者の方々の関心も高い「収納」というテーマを、子どもたちがワクワクする体験に変えたかったんです。
北野現場では、私たち学生ボランティアの意見も尊重してくださったのがうれしかったです。中西さんは常に「プロとしての誇りを見せたい」と仰っていて。学習デスク評論家であり収納の専門家の芝谷様にも協力いただき、本格的な持ち物リストから学用品を揃えるなど、準備を共にやり切った感覚があります。

子どもたちの笑顔が、
次なる価値創出の原動力に
見谷結果的に、多くの方々に来場いただき、ブースには常に笑顔があふれていましたね。中でも驚いたのは、アンケートで「大人の誇らしげな背中を見て、自分の仕事を見つめ直した」という保護者の方からの声があったことです。プロが真剣に向き合う姿勢そのものが、子どもたちだけでなく周りの大人にも響いたのですね。
北野私も運営側として、当日子どもたちが自分の手で空間を整え、達成感に満ちた表情を浮かべるのを間近で見ることができました。準備期間のスケジュール調整は大変でしたが、カタチにすることができて本当によかったと感動しました。
鍵本普段はデスクに向かって仕事をすることが多い私たちも、子どもたちの最高の笑顔という「たからもの」を逆にもらった気がします。この共創の場で得た新しい視点を大切にして、一人ひとりの人生に心地よい彩りを添えられるような仕事を、これからも続けていきたいですね。


