“信頼の空間”を生み出すのは
情熱と、それをカバーする知見
KOIZUMIの人
株式会社ハローリビング/光電器製作所様 工場照明LED化リニューアル
KOIZUMIブランドをつくりあげているのは、小泉産業グループで働く人たちです。
彼らが何を思い、何を大切にしながら、価値創造に取り組んでいるのか。KOIZUMIの人の声をお届けします。
今回はハローリビングによる光電器製作所様の設備リニューアルにあたり、現場の最前線に立って、それぞれの個性を掛け合わせて難局を乗り越えた、KOIZUMIの人の“力”にフォーカスします。
Talk Member
営業担当
(シニア社員)
藤吉 治
営業担当
(入社2年目/キャリア入社社員)
グエン・ヴァン・ソン
キャリア入社社員としての不安を、
徹底した準備と誠実さでカバーする
グエン私はベトナム出身で、入社してからまだ1年ほどしか経っていません。そもそも、専門的な知識を本当に習得できるのか不安でした。そうした中で担当した光電器製作所様の工場照明LED化は、なおさら不安でした。ただ、だからこそ、こまめにお客様の現場に足を運ぶとともに、「とにかく準備を徹底しよう」と心に決めました。あらゆる器具が混在しており全てLED化させなければならないという状況下で、図面の確認から、納品後の検品、数量確認まで、ミスがないよう一つひとつ藤吉さんに教わりながら進めました。
藤吉グエンさんは日本の学校を卒業した後、ベトナムから来られた方々の通訳の仕事をしていました。その後、将来的に何か自分も専門的な知識を身につけたいと考えていたところ、上原社長と出会い、ハローリビングに入社しました。日本語能力検定の最上級を保持していてコミュニケーションは十分に取れますが、業界特有の専門用語には苦労したはずです。しかしわからないことをそのままにしていませんでしたね。現場に何度も足を運び、泥くさく準備を積み重ねていました。

どんな壁が立ちはだかっても、
やり切る
藤吉しかしそうはいっても、プロジェクトは順風満帆には進みませんでした。また照明器具の在庫調整を重ねる必要がありました。そこで、足りない器具を再選定し、3カ月前には発注。工場のスペースをお借りして事前に納品させていただき全数検品を行うなど、先手を打つ工夫をしました。
グエン私は現場で職人さんへの指示出しに苦戦しました。自らの知識不足により正しく伝えられない場面もありましたが、現場の皆さんが時間を割いて教えてくださり、助けられました。
藤吉グエンさんが何度も現場に足を運んでお客様と打ち解けていく姿を見て、彼ならやり切れると確信しました。失敗を恐れず動いた結果が、信頼につながったんです。そして最終的には、照明だけでなくエントランスのリニューアルまで、空間全体の価値向上に貢献したいと考えています。
世代を超えたタッグが生む、
新しい価値
グエン今回の経験を活かして、照明だけでなくリフォームやリノベーションの知識も深め、将来的には建築士などの資格取得にも挑戦したいです。また、お客様に寄り添い、ふとした瞬間に心弾むような、最適な提案ができるプロになりたいと考えています。いつかはこの経験を母国ベトナムの発展にも活かしたいという夢もあります。
藤吉ハローリビングの強みは、失敗を許容し、個の成長を支える文化にあります 。僕の役目は、彼のような若い世代にバトンをつないでいくこと。彼が生きてきた以上の時間をこの業界で過ごしてきた者として知見を余すことなく伝承し、共に「これからの暮らし」をデザインしていきたいですね。


